大豆イソフラボン効果

なぜ、今大豆なの?
      身近すぎて知られていない
               脅威のパワー!

お豆腐に昧噌、納豆、私たちの食生活に大豆は欠かすことのできない食材です。
当たり前の様に食べている大豆には私たちの健康を支える大切な成分が含まれています。

主要な成分として、タンパク質、炭水化物、脂質のほか、食物繊維、ミネラル、ビタミンなどが含まれています。また、微量成分として、サポニン、レシチン、大豆イソフラボンなども含まれています。

今、予防医学の観点からも注目されている話題の成分、「大豆イソフラボン」に私たちは注目しています。
味噌

大豆イソフラボンって?

「大豆イソフラボンとは、主に大豆の胚芽や皮と実の間に多く含まれるフラボノイドの一種です。
大豆をはじめ、葛(くず)(主に根の部分)、クローバーなどのマメ科の植物に多く含まれています。
「フラボノイド」とは、植物に広く含まれるポリフェノール成分の大分類の一つをいいます。
イソフラボンのほか、カテキン、アントシア二ン、ケルセチン、ルチンなどがフラボノイドに属します。

大豆イソフラボンの種類

大豆イソフラボンには、ゲニスチン、ダイジン、グリシチンの3種類の配糖体(グリコシド型)と、ゲニステイン、ダイゼイン、グリシテインの3種類の非配糖体(アグリコン型)など、12の成分があります。
グリコシド型の大豆イソフラポンはイソフラボン全体の70%前後を占め、その内の80%が体内に吸収されることなく排出されてしまいます。
半面、非配糖体の大豆イソフラボン(アグリコン型)が体内に入るとそのまま吸収され、特に中高年の女性には大切な働きをしています。
高齢女性

大豆イソフラボンの働き

大豆イソフラボンは、その化学構造が女性ホルモン(エストロゲン)に似ているため、植物エストロゲンの一つといわれ、女性ホルモンのような作用があります。

大豆イソフラボンは、配糖体(グリコシド型)の状態では体内のエストロゲン受容体に結合することができず、体内で非配糖体大豆イソフラボン(アグリコン型)に変化して、エストロゲン受容体に結合し、エストロゲンに似た作用を表します。

この作用により、大豆イソフラボンは、骨粗しょう症(骨粗鬆症)の予防、更年期障害の軽減などに有用といわれています。

高齢化社会の救世主!

いきいき老夫婦
人口の4人に1人が65歳以上と言われる超高齢化社会に於いて病気に負けない健康な身体作りが何よりも大切になって来ます。

古の時代より先人の知恵として受け継がれてきた大豆発酵食品。

私たちはこの大豆と発酵に取り組むことで明るく健康的な社会生活を目指し、地域農業の発展と美しい里山の保全に全力で取り組んでいます。